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ゼルダの伝説のブログbyモリヌマ

ゼルダの伝説に関する思い出、感想、評価、考察、音楽、グッズ、最新作ニュースなどを語るブログ。攻略系のブログではありません。

エンディングで泣かずにはいられない~夢をみる島の思い出~

各作品思い出

各作品思い出を語る第4回は1993年にゲームボーイで発売された「夢をみる島

 

ゼルダの伝説 夢をみる島

やはりこの作品を語るにあたってストーリーの核心に触れないわけにはいかないのでネタバレ注意です。未プレイの方は閲覧しないことをお勧めします。

 

のちにカラー版も発売されますが今回はどちらかの作品に絞っての話ではありません。

 

 

実は濃密で広大

ゲームボーイの作品といえどフィールドマップはかなり広い。

個人的にはこのマップのシステムがとても好きで、自分が行ったところのマップが埋まっていくのが楽しい。

未開の地を開拓し、所有していく感じが。

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そしてこの広大なフィールドを使ったわらしべイベント。

本格的なわらしべイベントもここから。

 

8つのダンジョンはどれも曲者。

 

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そして何よりストーリーの濃密さ。

 

…ここからネタバレに入っていきます。

 

 

エンディングへのストーリー

他のゼルダとは一風変わったストーリー。

世界を滅ぼす魔王を倒しに行くわけではない。

 

むしろ世界を滅ぼすのが主人公であるという設定。

 

それがまた切ない。

 

 

夢をみる島」は「かぜのさかな」の夢の世界。

主人公リンクが島を脱出することで「かぜのさかな」は目覚め、「夢をみる島」は消滅する。

つまりリンクが物語を進めるにあたって舞台である「夢をみる島」の破滅が近づいていくという、リンクが悪なのか正義なのか分からないような状態。

 

この真実に気づけるのが物語の中盤。

 

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そこからは自答しながら進めていく。

本当にクリアしていいのかと。

 

エンディングではリンクが島からの脱出に成功するものの、島の人たちも消えていく。

 

涙した人も多いと思う。

これをゼルダ史上最高傑作に上げる人も多い。

 

 

思い出BEST3

第1位 ターム遺跡で真実に気づく

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物語の中盤で、この「夢をみる島」のからくりに気づき、リンクが島を滅ぼすものだと明らかになる。だから島を滅ぼさないように魔物がリンクを襲ってくる。

 

その真実が明らかになる、雰囲気のある場所とBGMが印象に残っています。

 

 

第2位 エンディング

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もちろんエンディングは外せない。

かぜのさかなの正体が明らかになり、島が消えていく。

達成感と消失感を同時に味わうエンディング。

どうしても思い出に残ります。

 

 

 

第3位 どろぼー

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夢をみる島は小ネタやパロディが多いことでも有名。

ヨッシーのぬいぐるみやワンワンが出てきたり。

そしてこのどろぼーというのは、店で泥棒をはたらくことができるというもの。

そのこと自体よりも、泥棒をすることで店主に一撃でやられたり、ヒロインに一生「どろぼー」と呼ばれるという小ネタ。

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